GAKOもオールドだったのね!?の巻

まずは・・・
オールドスターの各ファイルはコチラ↓
エントラントリスト
PDFファイル(147KB)
リザルト
PDFファイル(124KB)
集合写真
jpgファイル(577KB)
引退しちゃった人の写真
jpgファイル(202KB)
 なにそれ?って思う人もたくさんいると思うので、ちょいと説明しておきましょう。
 その昔、私がモータースポーツの世界に足を踏み入れた頃のことです。
 当時はジムカーナが盛んになりつつある頃で、各地区の地区大会のほかには年1回のオールスターと呼ばれる、地区戦上位選手が出場できるイベントがあっただけでした。ラリーは全日本選手権が開催されており、ダートトライアルも全日本選手権が開催されようとしてたかな?ジムカーナだけがまだそういう体勢ができてなかった頃です。
 そんな頃、ジムカーナも全日本選手権のようなツアーシリーズをやろう!と試行錯誤しながら全国のオーガナイザー・選手が盛り上がっていました。ツアーシリーズ創世期です。
 その頃のTOP選手たちの中に内藤源氏という選手がいらっしゃいました。私が知ってる頃は310サニーを手足のように自在に操り、素晴らしいマシンテクニックを披露して感動させてくださってました。過激で華麗でしかも速い!とにかく、カッコイイ!!私が源さんに惚れたのは言うまでもありません。
 その源さんはじめ、その頃を知る有志の方々が集って同窓会でもしたいね、と企画されたのがこの企画「オールドスタージムカーナフェスティバル」なんですね。
詳しい説明は本家本元のサイトを見てください。

 当時レース以外のカテゴリはほとんど知らなかった私は、ジムカーナやダートトライアルという競技があると知り、目からウロコが落ちていました。私をそういう場所に連れて行ってくれた方の所属クラブが当時、ジムカーナのジュニアシリーズを開催しておりました。なにげに見学がてらついていっていたのですが、気がつけばマイクを持たされてたんですね。そうです、アナウンス担当になっていたわけです。エントリー用紙に書かれた情報と、走行タイムの公表だけでいいよと言われたものの、もうちょっと楽しくできないのか、そう思っていた頃でした。アナ西元氏がアナウンスするイベントの見学をしたんですね。直感的に「これだ!」って思いました。以来、アナ西元氏のように選手だけでなく、その場にいる人全員、特に彼氏や旦那さんに無理やり?連れてこられた何も知らない彼女、奥さま方が楽しんでいただけるようなアナウンスを目指し、選手にとっては毒舌ではありましたが、笑えるアナウンスを心がけてたんです。もちろん、今でもアナ西元氏を師匠と仰いでいます。
ですので、選手のみなさんには「GAKOは口が悪い」とよく言われてました(汗)

 このオールドスタージムカーナフェスティバルの話を聞いた私は二つ返事で「行く!!」と叫んだのは言うまでもありません。エントラントではなかった私でも参加させていただけるのであれば、是非参加したい!と思いました。主催者のなっちゃんも快く「きてくださいねー」と言ってくださいまして、参加の運びとなったわけです。
 さて、楽しみにしていた当日です。朝4時に迎えに来ていただきました。まだ寝ている子供たちを無理やり起こし、着替えさせ(ひどい親ですね^^;)車に乗り込みます。
まるで小学生が遠足の前日寝付けないような感覚で寝付けなかった私も眠たい目を擦っての出発です。今回計時関係を引き受けたワンダーたしろさまに乗せてもらいました。車の中で少しでも寝ようと思うのですが、わくわくドキドキして眠れません。そうこうしているうちに着いてしまいました。
 「おはようございまーす」
挨拶しながらいらっしゃる皆さんのお顔を見てみます。
「お!懐かしぃ〜〜!」方がたくさんです。もう、嬉しくてたまりません。
そうそう、主催のなっちゃんに挨拶したいんだけど、なっちゃんはどこ??
もう10年もお会いしてないのでなっちゃんの顔もうろ覚えです。どこだぁ??
そう思っていたときでした。階段ですれ違いざまに挨拶した女性。「ん??今のは・・・」
10年ぶりに逢うなっちゃんは私の記憶よりも少々雰囲気が変わっていて、正直すぐにはわかんなかった(汗) でも、話して見るとやっぱりなっちゃんです。
 他の皆さんも同様です。ちょっとふくよかになった方、10年分年令を重ねたなって方、逆にちっとも変わってない方、それでも誰だかわかってしまうもんです。私も変わったんだそうで、大トトロ兄に「化粧しとるけぇ」と言われてしまった(笑) そーいえば、10年前は化粧の仕方を知りませんでしたね(爆)
 子供たちと寒さに震えながらストーブの前を陣取っていると・・・あ!ダーリンだ!
そう、次男エロじじぃこと中村兄弟次男が現れました。おひさしぶりーと挨拶し、名札なんて書いてあった?と聞いて見る。当日は10年ぶりだったりもするし、ジムカーナ始めて日が浅い方も参加するので全員名札をつけているのですが、その名札にはその方の一言紹介文が記載されています。 で、ダーリンは「次男 エロじじぃ」!!ご本人は大満足でお気に入りのご様子(笑) さすがはダーリンでございます。(他の皆さんの紹介文はエントラントリストで確認してくださいね。)
 この方は当時「ひょーたすひょーろっぱ」と勝手に名付けられた、シャーシーはザウルス、ボディはロータスヨーロッパという改造車Dマシンで走ってた方です。これまた速かったりしたんですよね。

どんどん人が増えて懐かしい顔ぶれがそろってきます。
ミラクル山田、コブ平松岡、藤井のひろみくん発見!この3人は通勤車ノーマルトゥディでトリプルエントリーしてます。宇宙人パメラ三崎さん発見!相変らず宇宙人っぽいです(笑)。
皆さんをご紹介したいのですが、それやってたらすんごい長文になってしまいそうなんで省略しますね(笑)。

 そんなこんなのうちにドライバーズブリーフィングが始まります。
アナ西元氏の進行で面白おかしく進んでいます。なんと審査委員長がいるとか。その方は昔スピードマインドという雑誌があったのですが、その雑誌のライターをしていた秦さんです。お懐かしゅうございます。が秦さんは私のことは覚えてないと思うな。
他地区からの遠征組ではナイジェリアこと山本克利選手やにひらゆきお選手、某N監督こと長瀬選手なんかもいらっしゃいます。ライセンスネームを本名漢字記載から変更した選手の第1号かもしれませんね、にひら選手は。それだけにすごーく記憶に残っています。今は現役引退されたのかエントラントリストには「にひらゆきお」と書かれていて、それまた笑えてしまった。

 さてさて、注目の(?)第1ヒートの始まりです。と、言っても従来のジムカーナと違い、レース予選方式でベストラップを叩き出すというもの。ただただぐるぐる走っています。
タワー上段から観戦していたのですが、あまりの寒さに耐えられず、ストーブのある階下へ降りてしまった。なので全部を見渡せるわけではないのですが、それでも楽しめます。
グループ別に分かれての走行なんですけど、バトルしてたり、黙々とラップを重ねていたり、各選手の走りはそれぞれです。
んでも、さすがは元&現全日本選手。みなさんうまいです。ミラクル山田さんたちトゥディトリオはノーマル軽四でも踏む踏む!!思いっきりロールさせながら踏んでます。
酔いどれ人生西藤さんなんか「車を操れんのよ」と言いながら大スピン!(笑) スピンしてからなんとなくわかってきたと、これまた踏んでます。引退したとはいえ、みなさん走るのが大好きなんだなーと、見ているだけで伝わってきます。
見てたら、なんだか私も走りたくなってきた。すんげー下手くそなんだけど(爆)
 子供たちも最初は喜んでます。「かーさん、あの車速いね」なんて言いながら見てます。
・・・っても、1ヒート6分もちませんけどね(笑) その後は子供なりに走り回ったりかくれんぼしたりと楽しんでいました。みなさんにご迷惑お掛けするんじゃ?と心配しておりましたが、やはり、ご迷惑おかけしましたよね^^; この場を借りてお詫びしておきますm(_ _)m

 バタバタとしている間にお昼休み。子供たちはちょっと早めに120食限定販売のダミアン久保田特製やきそばをいただきましてお昼寝体勢に入ります。ここで寝ておいてもらわねば、夕方からの表彰式&同窓会に参加できなくなってしまいます。「おいしいごはんを食べに行くとき眠くならないように、今寝ておいてね」との母のやさしい?言葉に子供たちも素直です。さすが私の子です。食べ物にはしっかり釣られます(爆)
 そうそう、特製やきそばなんですがすんごく美味しいの。でもねあまりの強風と寒さでさっさと食べないと10秒くらいで冷たくなっちゃって・・・(泣)

 子供たちが寝てくれたのでコントロールタワーで微力ながらのお手伝い。
久しぶりのタワー内も楽しいです^^ 途中、師匠アナ西元氏に「お前もなんかしゃべれや」と言っていただきましたが、あまりに久しぶりすぎてしゃべれません。しかも、勝手の違うレース予選方式です。躊躇してしまい、やめておきました。後で、やっぱちょっとだけでもやればよかったかな?なーんて思ったりもしたんだけどね(笑)

 で、今回は同乗走行OKだったんですね。ふと気がつき、そーだ!誰かに乗せてもらおう!!とあたりを見回します。お!大トトロ兄発見!!「おにーちゃぁ〜ん!のせてぇ〜〜!」「おお、ええぞ。」ラッキー!
昔から一度乗せて欲しかったんですよね。当時はハチロクで走ってました。全日本で優勝したら表彰式でちゅうしてあげると約束をしていたのですが、地元で勝てず、その約束も果たせぬままとなっています。優勝経験はあるのですが、確か九州ラウンドだったんですよね。私のいないときじゃできないじゃんw
 待望の大トトロの横なんですが、車はRX-7。しかも車高はベタベタ。コンビニなんか入れそうにありません(爆) ちっちゃな私でも乗り降りがすんごくスムーズだったりします。
コースインして1周目はタイヤを温めます。次でアタックかな?と思いきや、タイヤがまだ温まらんと、まだです。3周目で「そろそろいくで」とアタック開始。おおーー!おもしろい!!
このコースは2度ほどラリーで走りましたが、ラリー車とは全然違う挙動に大感動です。
もしかして今まで乗った中で一番楽しいかも?FRなだけにリアを流したりしますし、まさに私好みの走りなんだよねー。もぉよだれタラタラ垂れまくりです。
ご本人は、現役全日本チャンプ谷森選手がコースレコード出しちゃったんで、それを塗り替えようと必死です。しかぁ〜し、なかなか及ばないんですよね。2秒ほど離されています。
何度もアタックするのですが、どーしても48秒の壁が越えれません。同乗してる私まで熱くなってしまいます。くそぉ〜〜、後ちょっとなのにぃ・・・
どーもダメじゃなぁ。。。と首をひねる大トトロ。その真剣さは昔のままです。カテゴリが違うとはいえ、真剣に楽しんでるんだなって感じます。やっぱ、みんな車バカなんですね(笑)

 午後のアタック時間になるとさすがに車が悲鳴をあげ出します。
ひとりだけでも5ヒートあるってのに、ダブル・トリプルエントリーしてるんですもの、当然です。
宇宙人が操るインプレッサはシャフトが悲鳴をあげたようです。UFOと同じ様に操ったのでは車も勘弁して欲しかったのかもしれません(爆)
土系某委員長こと田○選手はエンジンを回しすぎてエンジンブローです。やはり何かやってくれました。午前中もパワステオイル撒きました。せっかく精魂込めて車を作ってくれた某競技長Kそーさんもがっくりです。全部最終的にチェックした田○の責任だそうです。
他にも1コーナーでアウト側から抜こうとした翁選手が前走車がアウトへ膨らんできて、それをよけて脱輪。車高の低い車は下からリアバンパーを打ちつけ、リアバンパーが宙に飛ぶとこでした。
こういうイベントでもいろんなドラマがあるもんです。

 あっという間に走行会は終わりです。ウチの息子たちも起きてきました。
片付けたら撤収して同窓会会場へ移動です。
 そうそう、昼休みに全員で集合写真撮ったんです。ちょうど子供を寝かせてた私は写りそこねちゃいました。その写真を見た長男は、「僕も写りたかったな・・・」
子供にとっても記念になる写真だったよなぁと後で思いました。惜しいことをした。
 さて、会場を移し、立食パーティ形式での同窓会です。
飢えたうちの息子たちは食べたくて仕方ありません。乾杯になるまで会場中をウロウロ・・・
やっと乾杯になり、食事を皿に取り、席へ戻ると・・・みなさんありがとうございますm(_ _)m
子供用にテーブルとイスを用意してくださってました。おかげで子供達を隔離して親はのんびり飲むことができます(そんなんでいーのか?って突っ込みはなしよ)。
子供には少々辛いメニューもありましたが、普段食べないようなメニューがいっぱいあって子供たちも喜んでいます。
私のいたテーブルは、見渡せば土系の人ばかり・・・
戦艦大和、タカタのルパンことKそーさん、またしもて車壊した田○、タカタのかっちゃん・・・
食べ物もどんどんなくなります。誰が持ってきたかなんて関係ありません。土系はたくましいのです(笑) もちろん私も土系なんで・・・以下自粛。

 同窓会の目玉、ビンゴ大会の始まりです。カードは1枚500円。子供が欲しがるものの、財政難の我が家は2枚買うのがやっとです。長男&次男に渡したら、三男も欲しいと・・・
んー、困りました。と、思ったらダーリン(次男エロじじぃ)が視界に!
ダァ〜リィ〜ンw」と甘い声でせまり、ビンゴカードをいただきました。ありがとう^^
 ビンゴが待ち遠しいウチの息子はステージに座り込んで待ってます。他の子供たちと一緒に司会席でなにやらごそごそしてたりします。(ごめんなさい、師匠)
 注目のビンゴなんですが、ビンゴになってもすぐに賞品がもらえません。抽選箱からカードを引くだけです。すべてのカードがなくなるまでポッケにしまっておいてくださいとのこと。最後にカードをあけて楽しもうって企画なんですね。
今回の目玉商品は、ビンゴカードの売上金その1で5万円。その2が13,500円。他には参加者の皆さんがお土産で持ってきてくださった、特産品などなどです。
 息子たちと一緒にビンゴを楽しんでいるのですが、なかなかビンゴになりません。
みなさんがどんどんビンゴになり、もうダメかも?と思った頃、やっとビンゴ!
結局息子たちはビンゴせず、つまらーんとふててました。
 さてさて、その賞品公開です。
なんと最初にカードをあけた源さんが特等?5万円を引いてしまいました。もちろん会場からはブーイングの雨アラレです。次回の開催費用ってことで!でみなさんようやく納得。
でも、ちょっと熱が冷めちゃったのは言うまでもありません。しかも、5番目くらいにあけた一徳さんが13,500円をゲットしてしまっただけに、賞品待ってる私も正直気が抜けちゃった。
気が抜けたねーなんてひろみくんと話してました。
 長男が「かーさん、早くあけてもらわないと賞品がなくなっちゃう!」とルールがわかってないので焦っています。んじゃ、そろそろ見てもらいましょうとカードをアナ西元氏に渡します。
お!」っと言って賞品置き場ではなく、司会席へ行くアナ西元氏。げ!はずれか!?と思っていたら、「実はまだ賞金があったんですねー」とNAITO FAN賞(5千円)をいただきました!実はこのビンゴカード、次男エロジジィにもらったヤツなんですよね。ありがとう^^
子供は「賞品」じゃなかったので不満なようでしたが、母は大満足でございます。

 そうそう、ここで思いがけない懐かしい人に出会いました。
プロフィールにも書いてるんですが、私が初めてドリドリする車に乗せていただいたその人(某峠のドリフトキング)です。彼に乗せてもらってなかったら今の私はいなかったかもしれません。
その彼は不思議な縁で今は一徳さんの工場で働いているんだとか。今日も一徳さんとダブルエントリーで参加してました。懐かしくてたまりませんでした。

 楽しい時間はあっという間です。もうお開きの時間になってしまいまいました。
会場を後にするとき、後ろ髪ひかれる思いでした。
10年もの年月が流れお互いに年令は重ねているものの、会えばその当時の感情に戻ります。私も20代前半のあの頃にすっかり戻っていました。
あの頃の選手の皆さんを知っているなんて、私も「オールド」なんだなと思うと噴出してしまいました。もう若くないんですね(爆)。

 こんな楽しい機会を下さった主催のみなさま&参加者の皆様に感謝でいっぱいです。
最後に源さんはじめみなさんが「次回もまた会いましょう」と言ってくださってました。
それが何年後なのかわかりませんが、次回も参加させていただきたいなって思ってます。
その頃には子供ももうちょっとおとなしくできるようになってるかな?

このページをリンクして下さる奇特な方はご一報ください。


TOPへもどる